商品ストーリー
丸千・千代田水産
の商品たち
丸千・千代田水産で扱う商品の中でも代表的な5品目について、生産から販売までのストーリーを紹介します。
商品をクリックすると、それぞれの商品ストーリーを見ることができます。

佃煮
佃煮というと「昆布を煮たもの」や、「魚介類を煮たもの」を想像すると思いますが、丸千・千代田水産の売れ筋ナンバー1の商品は「くるみ小女子」という商品です。この商品は主にアメリカ産の殻を剥いてあるくるみと小魚の小女子(こうなご)を一緒に炊き合わせた商品で、お弁当の一品や箸休め、子どものおやつなど非常に多くのシーンで食されています。新規のお客様だけでなく、既にお取引のあるお客様に向けても、必ず商談をする人気商品です。
佃煮が食卓に届くまで
原料の小女子の漁獲
春に漁獲される小女子の中から佃煮に向いている原料を選別し、買い付けを行います。小女子は西は瀬戸内海、北は三陸や北海道でも漁獲されるため、その年で一番質が良く、佃煮向きの原料を買い付けることによって、美味しい佃煮になります。近年は国産原料が取れにくいことも多く、国産だけではまかなえないため、中国産や韓国産の小女子の原料も使用しています。

原料のくるみの買い付け
主にアメリカ産のくるみが使われています。収穫時期は9月~10月。原料を厳選する為、現地まで買い付けに行き、炊き合わせても風味が残るくるみを見極め、仕入れを行います。

メーカー様での製造
収穫した原料をメーカー様で炊き合わせ、製造します。各メーカー様ごとに味付けや特徴、グラムなどが違います。当社で重点的に販売する商品は、小女子とくるみの比率やグラムなどを指定し、メーカー様に作成してもらいます。

商品の企画作成
小女子とくるみの原料価格決定後、割合などを考慮し、仕様が決定します。年ごとにコストが変わってしまうため、お客様に満足してもらえる仕様を決めるのは営業職の腕の見せ所です。

スーパー様・量販店様及び
問屋様などへ商談
商談では、今年の原料状況や同業他社の動きを確認しながら話をしていきます。お客様が判断に迷っているときは試食をしてもらい、他社製品と味の比較を行い、導入してもらえるよう商談します。時には特売の相談もあるため、メーカー様と交渉を行い、お客様の要望に応えられるようにしていきます。

商品導入後
商品を導入後はそのお店を視察し、競合他社がどのように販売しているかなどの確認を行います。次回の商談や他のお客様との商談に役立つよう情報収集していきます。

取扱課:加工品課
主な取扱商品
佃煮 / 練り物 / 黒豆などおせち商品全般 / 餃子や焼売などの中華点心類 / ピザなどの加工品類 / 和菓子や洋菓子などのデザート類 / 加工肉製品全般:ハム、ベーコン、ウインナーなど / 麺類全般:うどん、ラーメン、そば、パスタなど