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市場では、衛生面で日々大変気を配っています。市場使用者は、各々が使用を許可された場所の清掃を毎日行い、その他の敷地に
おいては業者の負担で床面の水洗い清掃を欠かさず行われています。
その他の衛生管理対策としましては、アブラムシ、ネズミ等の害虫駆除、及び下水桝・側溝等の清掃並びに、水産市場における薬剤散布による消毒を実施し、良好な衛生環境の維持に努めています。
そしてこれらの対策に加え、私ども千代田水産は独自に『ステックス』というハイテク靴箱を導入し、使用した作業靴を毎日、早朝から深夜にかけて除菌・除湿乾燥・脱臭・保温を行い衛生を保っています。
さらには、ユニフォームの導入です。春・夏と秋・冬に分けて2パターンのユニフォームを取り入れており、営業を行う男性社員は各々の自己管理のもと、清潔に心掛けています。 |
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セリ(知事の資格試験に合格したセリ人と買い手である仲卸業者・売買参加者とのセリ売りによる価格評価)は、見本品を競り場に並べることから始まります。当時、見本品を並べる場所といえば、直接床の上であったり、良い場所でも木製の見本台の上に置かれていました。そしてそれは、築地市場全体の習慣でありました。ところが、「それでは非常に見栄えが悪く、衛生面でも食品を取り扱う以上は問題である」、と当時の社長は考えました。「木製の台といっても、腐ると壊れやすくなる。水分を吸収して変色すると見栄えが良くない。」
そこで千代田水産では、衛生的、かつ見栄えの良いステンレス台を導入することになったのです。今では、『見せる売場作り』として、メーカー様の財産とも言える商品をよりよく見せ、商売を円滑に行うための手段として役に立っています。
ステンレス台を用いる利点としては、一つ目に台の汚れが落としやすく手入れが簡単なことです。また錆びにくく、きれいな状態で長持ちします。二つ目には、重量があり丈夫で安定性に優れています。これによって、商品の展示がしっかりとできるのです。 |
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